MorselFlow

Understanding AI portion estimates

食事写真から量は、どこまで分かる?

写真から料理を見つけられるなら、食べた量も分かるのでしょうか。答えは「ある程度は分かる。ただし、計量とは違う」です。

AIが写真から見ているのは、正確なグラム数ではありません。個数、器の大きさ、盛り付けられた範囲など、写真に写っている手がかりです。

量の見え方は、料理によって違います。

Count

個数を数える

餃子、寿司、おにぎり、パンのように、一つずつ形が見える料理は個数を数えやすいものです。

Relative size

標準量と比べる

ごはん、麺、カレーなどは、器や盛り付けを手がかりに、少なめ・普通・多めとして捉えます。

Unknown

分からないと判断する

料理が隠れている、重なっている、食べかけである。そんな写真では、無理に量を決めないことも大切です。

AIの量推定は、正解ではなく「記録の下書き」。

写真には、料理の奥行きや器の正確な寸法、隠れている部分までは写りません。同じ見た目でも、実際の重さが違うことがあります。

だから、AIの役割は量を断定することではありません。最初からすべて入力する負担を減らし、確認を始めやすくすることです。

推定しやすい写真、難しい写真。

比較的推定しやすい

  • 料理全体が画面に収まっている
  • 個々の形が重ならずに見える
  • 皿や茶碗など、大きさの手がかりがある
  • 食べる前の状態で撮られている

推定が難しい

  • 料理の一部が画面の外に出ている
  • 具材が重なり、境目が見えない
  • スープやソースの中に量が隠れている
  • すでに食べ始めている

量を伝えやすい写真の撮り方

料理全体を入れる

皿の端や器まで写ると、料理が占める範囲を判断しやすくなります。

食べる前に撮る

食べかけの状態から元の量を戻して考えるより、最初の盛り付けが見える方が判断しやすくなります。

真上だけにこだわらない

少し斜めから撮ると、料理の高さや器の深さが伝わることがあります。全体が見える角度を優先しましょう。

MorselFlowでは、提案を見てから保存できます。

食事写真を選ぶと、AIが料理の候補と量の目安を提案します。

結果はそのまま確定されません。料理や量を確認し、違うところがあれば修正してから保存できます。

完璧な計量の代わりではなく、食事記録を始めるまでの入力を軽くするための機能です。

料理候補、量、栄養値は写真などから算出した推定です。実際の内容と異なる場合があります。MorselFlowは医療上の診断や治療を目的としたものではありません。