MorselFlow

Making 350 grams visible

野菜350gって、実際どのくらい?

「野菜をもっと食べよう」と言われても、350gを目で判断するのは簡単ではありません。数字を、普段の料理に置き換えてみます。

2023年の日本人の野菜摂取量は平均256g。健康日本21(第三次)の目標350gとの差は約94gです。

平均と目標の間には、約94gの差があります。

あと約94g

野菜料理なら、おおよそ1〜2皿分

平均は令和5年国民健康・栄養調査、目標は健康日本21(第三次)。一般的な野菜料理1皿を約70gとする目安に基づきます。 出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「野菜1日350gで健康増進」

同じ重さでも、見た目は変わります。

葉物野菜は加熱するとかさが減り、根菜は小さく見えても重さがあります。サラダと煮物を、見た目の大きさだけで比べることはできません。

350gは、一皿に山盛りにする数字ではありません。朝・昼・夕の料理に少しずつ分けると、捉えやすくなります。

まずは「野菜料理が写っているか」を見る。

毎回グラムを量らなくても、写真を並べると、野菜を主にした副菜がある日とない日が見えてきます。

不足を責めるためではなく、「次は一皿足せそうか」と考えるための記録です。

350gを一度に目指さず、写真の中の一皿を数える。

MorselFlowなら、料理の候補を残してあとから見返せます。

食事写真から複数の料理候補を提案し、タイムラインに保存します。

正確な野菜重量を保証するものではありませんが、野菜料理が登場する頻度を振り返るきっかけになります。

本記事の数値は集団向けの公的基準または研究結果です。個人の診断・治療・栄養指導を目的とするものではありません。料理候補、量、栄養値は推定であり、実際と異なる場合があります。